盆で休みのエルっしぃが突然ドイツ料理を食いにいかぬかと提案。ます夫さんにも声をかけてみたがメンドクセエとかいうのでほっていく。つうことで今回は市ヶ谷の「パウケ」に挑戦してみることに。場所がイマイチ不明だったので、しばらくウロウロ探索したのち発見。看板には「GERMAN RESTRAUNT」の文字。地下に降りて、奥にあった重厚な扉を開く。
わあすげえ。この雰囲気。日本じゃねえみてえだ。席に通される。店員は外人。4回目にしてやっと非国民に出会いました万歳。テーブルとかそういったウッディななんつうかアレはもうまさにドイツの居酒屋風。よくぞまあ。そしてメニュウを見てまたびっくり。カ、カルトッフェルズッペや!
感激していると外人のオッチャンが注文をとりにきたのでとりあえずドイツビールを頼む。ここは向こうが勝手に銘柄を決めて出してくれるようで銘柄は出てくるまで不明。ところで私はいつもドイツ代表のユニホームを着てドイツ料理屋に通っていたのですが今回初めて気づいてもらえました。ああ、救われた。やっぱ向こうのピーポーはいいね。ドイツ語しゃべれないような日本人じゃなあ。ドイツ代表のユニホーム見ても気付きゃしねえのよ。せっかくこっちがフレンドリーに迫ってるっつうのにな。とりあえずデュッセルドルフ・Fの話で盛り上がって今度はデュッセルドルフのユニホームを着てくると約束しました。つかこのオッチャンは正確にはスイス出身なのですが、まああそこもドイツ語圏なのでいいのです。私のドイツ語の先生だったねえちゃんもスイス人でしたし。
では料理について。Kartoffelsuppeはおお、本物だ!といった感じ。つか本物なんだろうけど。ちょっと本場で食ったやつよか味が薄めだったのと具のソーゼージがちょいとチンケだったのを除けば大満足。ああ、久し振りにKartoffelsuppe食った。ありがとうおっちゃん。
続いてNuernberger。これはまあこういうもんなんだろうといったもんが届く。そこそこ。で、Thueringer。これがスゲエの。マジうめえ。死ぬ。いわゆる茹でのWurstを焼いたもんなのです。もうたまりまへんがな。超オススメです。付け合わせはマッシュドポテトではなく、ドイツの北の方でよく見かけたBratKartoffeln。むちゃウメエ。Sauerkrautも文句ナシ夫。つかSauerkraut食いまくってたらオッチャンがもっと飲めとかいってハンブルク系のBierと、運転手のエルっしぃにはアルコールフライのBierをもってきてくれた。よう合いよるのよなこれが。うめえ。
んーで。Schweinbraten。豚肉のワインソース煮込みってやつです。これはちょいと量が少ないって感じがしたけど二人で分けたからですねきっと。ええそうに違いありませんとも。ちなみに参考までにアイシュバインのお値段。Eisbein mit Sauerkraut & Bratkartoffeln(\3900)。
いやあ満足。しかもコースターに落書きして柱にブッ刺させていただきました。食いながらバックではドイツ音楽生演奏。オーケーオーケー、やっとこさ満足でけました。これがドイツ料理です。みなさんも是非。
| 店の雰囲気 | :★★★★★ 5 |
| 味 | :★★★★★ 5 |
| ボリューム | :★★★☆☆ 3 |
| メニュー | :★★★★☆ 4 |
| 本格度 | :★★★★★ 5 |
・Kartoffelsuppe (\600×2)
・Nuernberger mit Sauerkraut (\900)
・Thueringer Bratwurst mit Bratkartoffeln (\1000)
・Schweinbraten mit Sauerkraut und Bratkartoffeln (\2000)
・Holsten pilsener (\600×2)
・Bitburger (\600)
・Henninger Geustel (\600)
・Sauerkraut (\500)
・Kaessler (\3300)
・Eisbein mit Sauerkraut (\3900)
・Gurasche Suppe (\600)
・Apfelsaft (\500)
|