久々の大会。システムは例によってワールドカップ形式。今回こそはグループリーグを突破して決勝トーナメントまで進んでみたいものだと思っていたが、イレブン(11人もいないが)は千葉くぬぎ山なる秘境に足を踏み入れたことにより動揺し、イキナリ試合開始時刻に遅刻。予選突破どころかあやうく不戦敗になるところであった。
■1試合目、対戦するビギナークラス2チームのうちのひとつめ。目標はビギナークラス相手になるたけ点差をつけて勝ち、予選2位突破することの為、ここは勝たねばならない相手だったのだが…。チーム内の意思疎通がうまくいっておらず、前線チェックの甘さからミドルシュートを連発され、序盤にそれが決まってしまう。あとは守備を固められ、雨ですべりまくるコートで悪戦苦闘するもそのままタイムアップ。
■2試合目。以前、練習試合で1トップ3バックの形を実践投入した初めての試合で4−0で勝った相手だ。今回はサッカー経験者を多く擁するメンバーで対戦するが、思いのほか苦戦。なまじサッカー経験者だと玉離れが少し悪くなるせいか、悪いグランドコンディションの中、無理矢理ドリブル突破などを試みて失敗し、逆にカウンターで攻め込まれるというシーンが目立った。また、1試合目と同じくディフェンスがひきすぎていてかミドルシュートを連発され、結局また先制される。が、後半開始直後にイクラちゃんの奇襲で同点においつき、終了直前にもブラックが得点しなんとか辛勝。
■3試合目、1番キツイ相手に5−0で勝たねば予選突破のメはないという絶望的な状態。試合内容は…まさしく圧倒的であった。相手は1トップ3バックの形を流動的に作り上げており、外側で3バクがパスをまわしてディフェンスを崩す機会を伺いながらも、ボールキープをすれば必ず味方が後ろでフォローするという当たり前だけども実に大切なプレイをかなり理想的なカタチで実践していた。2列目からの飛び出しも非常に美しく、もうお手上げ状態。
FC.ReVengeには明確にサッカーとフットサルの違いを見せ付けられた。うちがサッカー経験者による強引な個人技を前面に打ち出していたのに対し、彼らは大差をつけつつも常に強引にドリブルはせず(相当のテクニックがあったにも関わらず)、綺麗なパス回しを続けて美しいゴールを奪いつづけてみせた。まじカッチョエエ。今後はこのチームをお手本に練習してみましょう。(ムリ?)
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