第9回肉汁会

97/8/16 味仙荘(渋谷)


長及び企画部長の重大な仕事の一つとして会に参加するメンツ選びがある。話題があわなそうな人間を極力避け、テンションの違い、シチュエーション、コンビネーションなど、そのスタメン選びにはさまざまな要素が複雑に入り乱れており、困難を極める。これに加えて焼肉のテーブルに座れる人数なども考慮して会場を選んでいるというわけだ。今回は実際には会ったことがないとはいえSFCの生徒であるまりりんを呼ぶのでSFC関係を中心にメンバー選びをし、会場は下北沢の下北亭に決定した。 するとなんと同じ日にknuが新宿で忍者村、うきと肉を食うというメールが。気まずい。どうしたものかと迷っているデリケートな時期、ゆうに電話が。

 ゆう「ボクその日よしとかと遊びに行くノー。イケナーイ」

なんということだ。隠しやがった。そして会長であるわたしにも電話が。池袋サンシャイン60にて。

 よし「あーそうそう、忙しいんだブチッ!」

電話状況の悪さから突然切れ、なんだかすごく無礼な感じだ。とはいえその時は忙しかったのでそれで終わってしまった。まあ彼らも我々の心の葛藤は分かってくれるさ、たぶん。そう自分らに言いきかせて第9回は行われた。
さて当日。ゆうと一緒にでかけたためまたしても早く着きすぎる。渋谷に15分前到着。ここで集合してから下北沢に向かうという寸法だ。おーくっさっしいが遅れてくるため30分ほどダベる。ここでまりりんはグリーンメンの研究会での後輩であるということが判明。来る前にみかがPHSのホームアンテナを購入、7000円程度だという事実に会員達は驚愕する。さて全員揃ったところで下北沢に。とりあえず渋谷から電話で予約を入れようとすると「現在この電話番号は使われておりません・・」。しまった番号写し間違えちったー。ゴメーン。というわけで到着、8人で予約なしで下北亭に向かう。すると。げ、下北亭が!な、ない!会長に降り注ぐヤクザキックの嵐。ば、ばかな!!こんなんありか!? 代わりにそこのスペースに入った焼肉屋は高級焼肉レストラン。カルビ1皿1500円ぐらいのツワモノだ。こんな店は焼肉王にでも任せときゃいいのさ、と情けないことになにもせずに渋谷に電車で戻ることに。そして8人座れそうなところは、ということでなかなかおいしかったと思われる味仙荘渋谷店に。ガラガラなので予約なしで入れるのが優秀だ。
座敷は使わせてもらえず、隣り合った4人テーブルに着席。会長、ゆう、みか、しもごうのテーブルとグリーンメン、まりりん、おーくさっしい、ます夫のテーブルに別れる。むこうのことはよくわからないがこっちのテーブルは鬼のようにカルビカルビカルビ(味付けカルビ含む)。しもごうのコイバナをみかが質問攻めしたり、ゆうのストーカーぶりなどの激白、かなり盛り上がる。一転むこうのテーブルは地獄のように静かだ。もともと無口なグリーンメンを筆頭に、初登場であまり打ち解けていないせいかあまりしゃべらないまりりん、人見知りの激しいおーくさっしい、最近なぜか優柔不断で人づきあいの悪います夫。こ、これはいかん。戦力を分散させるべきだったか。反省。 それはさておき最初に皿に味付けカルビを大量に載せてしまったのだが。しまった。普通のカルビのほうがうまい。なんということだ。しかも量が。多すぎた。1kgはゆうにある。昼飯を抜いているとはいえそれほど飢えているわけでもなく、戦局は苛酷を極めた。なんとか片づけるもしもごうの残り肉をついばむうちに肉は他の食べ物と違うところに入っているということを悟る。満腹でもなかなか食えるものである。驚きだ。 まりりんが終盤、杏仁豆腐に手を出し、みかは林檎に。おーくさっしい、ます夫はアイスクリームを。最後なので多少のことには目をつぶってやろう。 しかしどう考えてもふつうのカルビのほうがいい肉を使っているなあという感じだ。味をつけてごまかすので悪い肉を使っているのやもしれぬ。色もドス黒いし。でもこの店のカルビはなかなかおいしい。ちなみに杏仁豆腐はまずいらしい。
さて終わった後にカラオケに行く予定だったがあまり時間がないのでゲーセンに行ってぼーっと過ごす。まりりんにネイルサロンでツメを加工してもらう。その間にみんな好き好きに遊び回る。ます夫はまりりんがひとりだと心細いだろうといってつきっきりだ。その間にプリクラを撮り狂ったり馬に乗ったり。そして10時半頃解散。田園都市線組のいぬ、元王、しもごう、ます夫はこの後、元王車で夜の六本木へ消えていった・・・

参加者


いぬくん


元王様


みか


しもごう


グリーンメン


まりりん


おーくさっしぃ


ます夫



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