第14回肉汁会

97/9/19 大同門(なんば)


沢から大阪までは今度はエルっしぃが運転することに。ナビの達人・ます夫は引き続きガイドとして、そして運転手の目を醒まさせるためにずっと話し続けるというハードワーク。元王はこの間に寝る。会長も相変わらず寝こけている。会長のじいちゃんちに到着して全員ザコ寝。5時に待ち合わせなので、それまでの間になんばで大阪といえば!というモノを全て食って明日横浜に帰るというスケジュール。しかし疲労困憊の連中が目を醒ますと時間はすでに3時。5時までにお好み焼き・たこ焼き・金龍ラーメンを食ってさらに焼肉食い放題のためにハラをすかせることは不可能に近い。困っているところにばあちゃん登場。カレーを作ってくれて大迷惑。いやいや食う。そして出発。最悪のコンディションだ。5時ちょうどくらいになんばに着き、いぬじまさんと合流。もうひとりのチヒロはこの日、歯医者のバイトがあるらしかったのだが当日さぼるかわりに焼肉を驕ってくれという条件で参加。顔はしらんし携帯もPHSも持ってないくせに遅刻してきおったがまあおかげで少しはハラがすいてきたぞ。先日偵察にきていた会長は風風亭と大同門の2つを発見しており、まだはいったことがなかったので大同門に決定した。何を血迷ったかエルっしぃが飲み放題もつけようぜとアピール。多数決で+1000円・飲み放題も追加。若手の店員がなぜかびくびくしながらオーダーをとりにくる。おお、首かけだ!庶民風の店にはない、首かけだ!これがあると肉汁が服につかないぞ! だが肉汁が服につかずしてなにが焼肉か。元王は白いズボンに肉汁がつくことを危惧して装着。チヒロ・エルッしぃを除く全員は無防備で食うことに。次つぎと運ばれてくる肉。チヒロは焼肉が初めてだったらしく、うわーむっちゃおいしいねんなーと驚きを隠せない様子だ。元王はすると突然手を伸ばし、ビール瓶をぶっ飛ばしてチヒロのグラスを砕き割る。なかなかのバイオレンス人だ。さらにあれだけケアしていたにも関わらず首かけがいつのまにか落ちており、白いズボンには茶色いシミがくっきりと(しかも股間)。間抜け極まりない。さて肉の質だがカルビが秀逸。終盤はます夫と会長が2人でカルビを追加しまくる。途中、びくびくした若手がオーダーをとり忘れており、カルビが届かないというアクシデントはあったが、無事に終了。会長のいぬくんは約束通りチヒロの分も払う。大損失。あっというまに貧乏人に!
 さて店をでた6人はそのまま千日前筋方面にあるお好み焼き屋に。この旅でお好み焼きのひっくり返し方をマスターしてやると豪語するエルっしぃ、会長のいぬくん、宝塚在住のチヒロというグループと大阪人・いぬじまとこの日やけにハイテンションなます夫と企画部長の元王というグループに別れ、各テーブルで食べることに。エルっしぃはやけにハイテンションなます夫にこの店につくまで、「ロリコンがなにいってやがる」とか「おたくの分際で」などとグチをこぼしており、かなり不機嫌な様子だったがお好み焼きを目の当たりにしてゴキゲン風味だ。チヒロに標準語をしこんでみるも、なかなかうまくいかないのでコギャル語とヨコハマ弁を仕込む。しばらく阿呆話をしているとハイテンションなます夫に追い出された元王がこちらの部屋に逃げて来るが。しばらくするとます夫も追ってきた。店を出るときに元王は相棒のターボライターを紛失。
 そして今度は金龍ラーメン、というと地元のいぬじが金龍はあかん、神座(かむくら)のほうがうまいでーと薦めてくれたのでそちらにする。まだ食えるという強者3人、いぬくん・エルっしぃ・ます夫が神座の「おいしいラーメン」にも挑戦。たしかに本当においしい。でもスープはすげえうまいが麺がなんだか学食ラーメンみたいなチープさなのが悔やまれる。でもうまい。汁まで飲み尽くすエルっしぃ。その間、残りの3人はたこ焼きに。すさまじく満腹になった6人はそこでプリクラをとって解散することに。後半は肉汁会ではなく食い倒れツアーのようだったがこれも大阪肉汁会ならではつうことでご了承願いたい。異常。以上。

参加者


いぬじま


ます夫


元王様


チヒロ


エルッしー


いぬくん



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