第141回肉汁会

2002/4/29 テキサス(渋谷) 


参加者

KAI


しまかつ


bambi.


コア熊


もちょ


死肉祭2002

今日は年に一度の死肉の日。
会員各自が考えうる、最もデッドなミートを嗜みに行き、その死のエネルギーを生へのエネルギーへと転換し、生きている喜びを実感せんものとすることが目的の肉祭りである。 昨年、一昨年とここ2回、死肉祭の日に訪れた焼肉屋は常識を覆さんばかりのパフォーマンスを披露してくれた。会員は喜び、怒り、哀しみ、そして楽しませてもらったものだった…。
そして、2002年。栄えある死肉代表に選ばれた店はここ、テキサスということになったのである。

聖舌嬢は40度の高熱を発し欠席、遅れてきたます夫、しまかつを除いた8名の肉戦士たちははやる気持ちを抑えきれずに定刻前に犬の後ろに終結。遅れてくる者どもをまとうともせずに「ハ、ハヤク死肉ガ喰イタイ…」「モウイコウ…」とこの世のものとは思えないような呻き声をあげる。犬の後ろで待ち合わせをしていた見ず知らずの連中はいぶかしげな顔をし、待ち合わせの相手がきてもいないのにどんどんとベンチを立ってゆくのだ。
あまり無関係の者に迷惑をかけるのもなんなので、しまかつがまだ来ていなかったがテキサスに向かうことにする。

実はここにくんのは初めてではない。第6回に訪れて以来、5年ぶりの凱旋なのだ。思い起こしてみると、ここに来たnano-Rayはそれっきう来なくなったのう…。階段を上ると、見たことがあるようなないような外人の店員が出迎えてくれた。それとなく、入口のレジんとこにあったドリンク1杯タダ券をくすねる。これで全員ドリンク1杯タダだ、ザマアミロコンニャロ。
で、肉だ。死肉だ。5年前は席からあぶれたukiが階段の踊り場で食わされるというちょっとしたイベントがあったのだが、今は踊り場には冷蔵庫が置かれ、そこではもう喰えなくなっているようだ。また、鉄板の火力が弱く、片方を強めると隣のテーブルの火力がさがり、向こうが火力を挙げればこちらの火力は下がる、といった仕様であったのだがそれも改善された模様。ネタ的には少々残念だ。
ごはんは修学旅行方式のセルフサービス。死肉や諸々の食べもんはバイキング方式。どの肉がなんなのか分からないのはむかしとかわらず、私は懐かしさに涙した。

で、いよいよ死肉…なかなかの火力で一気に焼き上げられたカルビだかロースだかは…。

ん??

普通に喰えるではないか。というか、朝飯昼飯抜いてきたハングリーな私にとってはヘタすりゃうまく感じてしまうほどである。こ、これは…?
こいつは計算外。死肉の鉄板と思われていたテキサス、何があったのか死肉というほどではなくなっていたのであった! たしかにロースもカルビもタン塩もプルコギも豚トロもアンコ焼きももんじゃもソーセージもみーんな同じ味であるのは確かにアレだが、歴代死肉祭と比べてはどう考えても役不足。これでマズイなんていってるような甘チャン野郎は死線をくぐりぬけていなさすぎる。隣の女の子2人組も「超おいC〜★」と白目を向きながらパクついていたが、それでよいのだ。こんな中途半端な店…けなしてたら調子にのっちまう!! 誉めろ! 赤面するくらいにホメ殺してやれ!

うーん。 昨年のあの騒動のおかげで、あまり極端にヤバイ肉というのは市場に出回らなくなってしまったのかもしんないなあ。 そう思うと死肉祭は去年のが実質、最終回だったのかもしれませんのう…。 一抹の寂しさが頭をよぎる。

だが! 肉がまずくないなら工夫でまずくしてくれればいいのである!
恵比寿のハワイヤンにおれは期待しているYO!!


参加者

かいちょ


もみ夫


グリーンメン


Zidane


ます夫

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